平方様
物件はポータルサイトにも掲載していますが、ポータルでは同じエリアの物件が各社から並ぶため、会社としての違いが伝わりにくいと感じていました。 浦和駅から少し歩く立地のため、通りがかりのご来店に頼らない集客の仕組みも必要だと考えていました。相談先を探す中で、KFUさんが同じ埼玉県内に拠点を構えながら全国の店舗を支援していると知り、地域の事情と幅広いノウハウの両方を持っている点が心強く感じました。 打ち合わせから日々のやり取りまでオンラインで完結し、レスポンスも早いため、接客の合間でも気軽に相談できています。 さらに、MEOだけでなくSEOも手がけているため、周辺の競合店の状況まで踏まえた提案をしてもらえる点が決め手となり、2023年12月からお任せしています。
前年同月の2024年6月と比べて、2025年6月にはGoogleマップ経由の通話数が3件から15件(5倍)、ルート検索が22件から41件(約1.9倍)に伸びています。 「浦和 不動産」のキーワードでは、3位を獲得しました。 Googleのクチコミでは★5.0の評価をいただいており、親身な対応を評価する声が、初めてご相談いただくお客様の安心材料になっています。 Googleマップを見てお問い合わせやご来店いただく方が増えたことを実感しています。
株式会社Sumika 浦和支店様は、さいたま市浦和区に拠点を構える不動産会社です。浦和区・南区・桜区・緑区を中心に、土地や新築一戸建て、中古住宅、マンションの売買から賃貸、空き家管理までを手がけ、地域に根ざした住まい探しをサポートしています。
KFUでは2023年12月から、Googleビジネスプロフィールを軸としたMEO運用をご支援しています。浦和エリアの競合分析を起点に会社の強みを整理し、プロフィールと情報発信に反映した結果、Googleマップ経由の通話数は5倍、ルート検索は約1.9倍に。「浦和 不動産」では3位を獲得しています。
今回は、株式会社Sumika 浦和支店の平方様に、ご依頼の背景から取り組みの中身、成果、今後の展望までを伺いました。
第1章 ポータルサイトだけでは伝わらない「会社の違い」。KFUを選んだ理由
物件は同じでも、「どこに相談するか」で選ばれたい
──ご相談いただいた当時、集客面ではどのような課題がありましたか?
平方様:物件はポータルサイトにも掲載していますが、ポータルでは同じエリアの物件が各社から並びます。お客様からすると、どの会社に問い合わせても同じに見えてしまうんです。私たちは浦和区・南区・桜区・緑区に密着して、売買から賃貸、空き家のご相談まで親身に対応していますが、その違いがなかなか伝わりませんでした。
もう一つは立地です。浦和駅から少し歩く場所にあるため、通りがかりのご来店に頼らない集客が必要でした。「浦和 不動産」と調べたときにGoogleマップで見つけてもらうことが、相談先の候補に入るための第一歩だと感じていました。

県内の事情、全国のノウハウ、SEOの知見がそろっていた
──数ある会社の中から、KFUにご依頼いただいた決め手を教えてください。
平方様:同じ埼玉県内に拠点がある会社なので、地域の事情を分かってもらえるのは心強かったです。その一方で、全国の店舗を支援していると聞いて、地元の感覚と幅広いノウハウの両方を持っている会社だと感じました。
MEOだけでなくSEOも手がけていることも大きかったです。検索の仕組みに詳しく、浦和エリアの競合の状況まで踏まえて提案してもらえそうだと思いました。やり取りがオンラインで完結するのも助かっています。接客や内見の対応で店を空けることも多いのですが、連絡すればすぐに返事が来るので、気になったことをその場で相談できています。
斉藤(KFU):最初にお話を伺ったとき、4つの区に密着していることや、売買から空き家管理まで一社で相談できる幅の広さなど、ほかの会社と比べても伝えるべき強みがはっきりしていると感じました。あとはそれを、Googleマップで不動産会社を探している方にどう届けるか。そこが勝負だと考えて、運用の設計に入りました。

第2章 競合分析で強みを整理し、「相談しやすさ」が伝わるプロフィールへ
浦和エリアの競合を分析し、「選ばれる軸」を決める
──運用開始後、まず何から取り組んだのでしょうか?
斉藤(KFU):最初に取り組んだのは、浦和エリアの競合となる不動産会社の分析です。Googleマップで上位に表示されている会社のクチコミ数やカテゴリ設定、写真、投稿の状況を調べ、Sumika 浦和支店様がどこで差をつけられるかを整理しました。
不動産は検討期間が長く、複数の会社を比べてから相談先を決める方がほとんどです。そのため、物件の多さだけでなく、地域への密着度と、売買・賃貸・空き家まで一社で相談できる安心感を訴求の軸に据えました。そのうえで、カテゴリや説明文に対応エリアと業務範囲を明記し、営業時間や水曜定休といった基本情報も正確に整えました。外観や店内の写真も追加し、初めての方が来店前に雰囲気をつかめるようにしています。
平方様:自分たちでは当たり前にやっていることなので、何が強みなのかを客観的に言葉にするのは難しいんです。他社と比べて「ここが強みです」と整理してもらえたことで、Googleマップで何を伝えるべきかがはっきりしました。
クチコミと情報発信で、初めての方の不安を減らす
──Googleマップ上で、特に意識していることはありますか?
斉藤(KFU):住まい探しは金額も大きく、初めて相談する会社には誰でも不安があります。Sumika 浦和支店様には、親身な対応を評価するクチコミが寄せられていて、★5.0の評価をいただいています。こうしたお客様の声は、どんな説明文よりも安心材料になります。
あわせて、営業日のお知らせや売却・住み替えのご相談案内などの最新情報を発信し、「今も動いている、相談しやすい会社」であることが伝わるようにしています。効果は月次レポートで数字として共有し、次の施策に生かしています。
平方様:毎月のレポートで、どれだけ見られて、どれだけ電話や道順の検索につながったかが分かるので、任せっきりでも安心できます。

第3章 通話数5倍、ルート検索約1.9倍。「浦和 不動産」で3位を獲得
相談に近い行動が、大きく伸びた
──取り組みを通して、数値面ではどのような変化がありましたか?
斉藤(KFU):前年同月の2024年6月と2025年6月を比べると、Googleマップ経由の通話数は3件から15件、ルート検索は22件から41件に伸びました。通話は物件や売却のご相談、ルート検索は店舗への道順を調べる行動です。どちらもご相談やご来店に近い行動なので、集客への貢献を測るうえで特に重視している指標です。
平方様:「Googleマップで見つけました」とお電話やご来店をいただく方が増えた実感があります。クチコミを読んで「ここなら相談しやすそう」と来てくださる方もいて、最初から安心して話していただけるのはありがたいですね。
「浦和 不動産」で見つけてもらえる会社に
──検索順位の面ではいかがでしょうか。
平方様:「浦和 不動産」で3位に表示されるようになりました。浦和には不動産会社がたくさんあるので、自分で検索して上位に出てきたときはうれしかったです。
斉藤(KFU):Googleマップの順位には、情報の充実度や発信の継続性、クチコミなど、日々の積み重ねが反映されます。強みを整理したうえで、正確な情報と発信を積み重ねてきたことが結果につながったと考えています。
第4章 浦和で住まいを探す方の「最初の相談先」へ
地域に根ざした不動産会社として
──今後、KFUと一緒に取り組みたいことを教えてください。
平方様:住まいを探す方はもちろん、「売るか貸すか迷っている」「空き家をどうしたらいいか分からない」といったご相談も、もっと気軽にいただけるようにしたいです。浦和で住まいのことを考えたとき、最初に思い浮かべてもらえる会社になれるよう、引き続き一緒に取り組んでほしいと思っています。
斉藤(KFU):売却や空き家のご相談は、購入や賃貸とは探し方も検索する言葉も違います。これまでの数字をもとに発信する内容を広げ、住まいに関わるさまざまなご相談の入口になるプロフィールづくりを進めていきます。
こんな会社におすすめしたい
──KFUのMEO対策は、どのような会社に向いていると感じますか?
平方様:ポータルサイトには掲載しているけれど、会社としての良さが伝わりきっていないと感じている不動産会社には、特におすすめです。あとは、日々の接客や内見で手一杯で、Googleマップまで手が回らない会社ですね。自分たちだけでは、何が強みで、どう伝えればいいのかを客観的に決めるのは難しいです。
他社と比べながら一緒に考えてくれるパートナーがいるのは、本当に心強いです。

担当者からのコメント
この度は、取材にご協力いただき誠にありがとうございました。
Sumika 浦和支店様には、4つの区に密着した地域への理解と、売買から空き家管理まで一社で相談できる幅の広さ、そしてクチコミにも表れている親身な対応という、はっきりとした強みがありました。私たちが行ったのは、その強みを競合との比較から整理し、Googleマップで不動産会社を探している方に届く形に整えることです。通話数やルート検索の伸び、検索順位の向上は、日々のやり取りに真摯に向き合ってくださったSumika 浦和支店様と一緒に積み重ねてきた結果だと感じています。
今後も同じ埼玉の企業として、浦和で住まいを探す方の最初の相談先になれるよう、全力で伴走してまいります。引き続き、よろしくお願いいたします。